- インストールと初期設定方法
- インストール方法
- 初回起動時にやること
- 各パネルの説明
- 注文について
- 基本的な注文方法
- 返済注文
- 高度な注文
- 注文の訂正/取り消し
- 板発注
- 板発注(先物)
- トレイリングストップ注文
- 各種設定項目、有料プランなど
- 各種設定項目
- パネルのレイアウト方法
- アラート設定
- リアルタイム株価データの取得方法
- auカブコムのAPI設定
- 課金プランについて
- 銘柄コード取り込み機能
- 銘柄名読み上げ設定
- スキンの変更方法
各種設定項目、有料プランなど
auカブコムのAPI設定
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- auカブコムのwebページ(https://kabu.com/)からログインし、 「設定・申込」→ 「新API利用設定」と進みます。
- 2
- API利用時に使用するパスワードを設定します。パスワードの設定にはSMS認証が必要になりますので、SMSの送信先を設定します。
- 3
- 証券会社に登録されている電話番号当てに、SMSで認証コードが送信されるので、それを入力します。
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- これでauカブコム証券側の設定は完了です.APIユーザーIDは後で使用するので、控えておいてください。
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- 次にT++2側の設定を行います。T++2を起動し、「設定」→「リアルタイム株価データ」のタブをクリックします。「T++起動時にリアルタイムデータを取得開始する」にチェックを入れて、配信ソース使用優先順位をauカブコムにし、「適用」→「OK」とクリックし、設定完了です。
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- 次回T++2起動し、auカブコム証券に接続時にブラウザ上で以下のような認証画面が開きますので、先ほど取得したAPIユーザーIDと、設定したAPIパスワードを入力し、設定完了です。